2月といえば、
男性、女性ともにいろいろと
「何をげようか」
「だれにあげようか」
「今年はもらえるのか」
そんなことを考えて止まない日が
続くのではないでしょうか?
そう、バレンタインデー。
2月にチョコレートをあげたり
もらったりする制度がいつどこで
始まったのか不思議でならない。
これが好きな人もいれば、
ちょっと嫌いな人もいますよね?
私も今でこそ、
なんとも思いませんが
かつては2月が嫌で嫌でしょうが
なかったことがあります。
手ぶらで帰宅しようもんなら
シャレにならない。
どこかのコンビニで、
自分で買おうかな?
あたかも女の子からもらったかの
ように自作自演をするしかない…
そんなことを思ったことが何度もあります。
ほんと、そんなときは
心がモヤモヤしました。
今回はそんな心のモヤモヤや、
憂鬱が吹き飛ぶ1冊をご紹介します!
きっとこれを最後まで読み進んでいただくと
2月のあのイベントもチョコレートも
好きになること間違いなしです。
日本のバレンタインデーの歴史はまだまだ浅い

日本でバレンタインとチョコレートがつながって、
”バレンタインチョコ”となった歴史は意外と浅く
実はまだ100年たっていないのです。
1932年にチョコレート製造販売の、
モロゾフを皮切りに不二家、森永製菓と
続きます。
何となく食べもの歴史って
深いイメージがありませんか?
たとえば、
中国なん千年の歴史
この様に、海外から入ってきたものは、
長い長い歴史と深いつながりがあるイメージです。
長い歴史を例えるなら、
私たちのおじいちゃん
おばあちゃんの世代から発生したと
思っていただければピンとくるのではないでしょうか?
100年たたないとは?言ってしまえば
昨日、今日はじまったことなのです。
やや大袈裟かもしれませんが
昨日、今日はじまったことと
思えばそんなに慌てふためかなくても
大丈夫、そう思いませんか?
なぜなら、浅い歴史ほど変化をさせやすいから。
現に近年は男女問わず、
普段がんばっている自分を労うために
自分用にチョコを買う人が増えているのです。
試しに私も近所の百貨店の、
チョコレート催事場に行きました。
するとかなりの男性の数が
目に入りました。
しかも全く恥じた様子もなく、
チョコを手にしてレジに向かう姿が。
なんて頼もしいんだ……
時代はかわった。
いやそれほど、
前ほどみんながバレンタインだかと
言って特別感を出さずにもう抵抗感がない。
かしこまらずカジュアルに、
チョコレートを買っているのです。
チョコレートの価格が上がり特別感が無くなった

近年、チョコレートの価格はかなり
上がっています。
まぁ物価が全体的に上がっているので
チョコレートの価格がどうのとか
言うこともないのですが。
それにしても異常です。
チョコレートが高くなった理由として
あげられるのが2つ。
それは、
- カカオ豆の高騰
- 輸送費の上昇
たとえばコンビニ、
買い物に行くと感じませんか?
「きのこの山が高い!」
「たけのこの里が高い!」
「ブラックサンダーもか!」
もう普段から高いのです。
ということは、
チョコレートの値段の高さにすでに慣れている。
女の子が大好きな人に渡すチョコは、
必ず特別なお店で買いますよね?
コンビニ、スーパーで買わないし、
もし買っていたとすればビックリマンチョコの
箱買い(大人買い)かアルファベットチョコの袋買いです。
かなりギャグ路線に走らない限り、
本命チョコは特別なお店で買う。
すでに高価なものに慣れていれば、
バレンタインチョコを特別視する
必要なんてないのです。
「案外、値上げも悪くはない」
そう思います。
チョコレートは面白い

チョコレートは、
甘くて美味しい幸せになる食べ物。
でも食べ過ぎると大変ことに (笑)
元をたどると、
カカオ豆を発行させてつくる発酵食品。
発酵食品の日本代表といえばなんでしょうか?
そうそれは、
納豆
納豆は大豆を発酵させてつくるもの。
どちらも発酵食品だけど、
味も見た目も全く違う食べ物。
しかも納豆は、嫌いな人は多く
何となく関西の人には不人気なイメージ。
同じ発酵食品でも、
チョコレートは人気もので
納豆はちょっとマニア向き。
”光と影”
チョコレートはおやつ、ご褒美として
納豆はご飯のお供で私はタンパク質を
とるために食べているので、もうお薬です。
チョコレートは発酵食品で、
納豆と結びつけるとどことなく
身近に感じませんか?
別の視点で見るととても面白く、
愛着がもてる食べ物ですね。
2月の憂鬱もなんのその
チョコレートの本質を知ると
季節やイベントに振り回されずに
フェブラリーメランコリーもどこへやらです。
固くて甘い、どこか魅惑にあふれた食べ物が、
チョコレート
です。
大阪のおばちゃんが、
「はい、アメちゃん」と気さくに
手渡してれるような感覚でチョコレートも
そんな存在になれば良いですね。
「このレビューは2月じゃない?」って
突っ込みが入りそうですが、今月は
男性のイベント、ホワイトデーが待っています。
そんなあなたに、
肩の荷を下ろしリラックスして
プレゼントを選んでいただきたく
筆をとりました。
教養としてのチョコレート、
こちらは基本の基本を知ることができる1冊です。
マニアックで分かりにくいことは
いっさい出てこないので、どなたでも
読みやすい教養本となっています。
食べることが好き、食の歴史を知りたい方は
是非、手に取ってみてください。
それでは、また。



コメント